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行列ができる大使公邸のファラフェル・サンド

みなと区民まつりで長い行列ができていた、パレスチナ大使公邸のファラフェル・サンドの作り方を聞いてきました。

ファラフェルやフムスは代表的な中東料理。どちらもひよこ豆が使われ、美味しくヘルシーで好きな方も多いと思います。

用意するもの

ひよこ豆　　500g
☆にんにく　 3-5片
☆パセリのみじん切り　 1/4カップ
☆玉ねぎ(みじん切り) 　小1個
☆クミン　小さじ2
☆コリアンダー　小さじ1
☆塩　小さじ1
☆ブラックペッパー　小さじ1/4
☆カイエンペッパー　小さじ1/4
☆オリーブオイル　少量

タヒニソース：
タヒニ（ゴマペースト）　大さじ4-5
ガーリックパウダー　適量
ぬるま湯　適量

サラダ油　適量
ピタパン

作り方

①ひよこ豆はたっぷりのお水に一晩つけておきます。
②フードプロセッサーに、ひよこ豆とファラフェルの材料☆を入れ、ペースト状になるまで混ぜます。
③ファラフェルを4センチ位の円盤の形に整えます。
④油を熱した鍋に、③のファラフェルを落として、黄金色になるまで揚げます。油を良くきります。
⑤小さなボウルに、タヒニ、ガーリックパウダー、ぬるま湯を入れ、混ぜてソースを作ります。
⑥半分に切ったピタパンに④のファラフェルを２つはさみ、タヒニソースを少量かけます。
お好みで、レタスなどもはさんでお楽しみください。